昨年8月の集中豪雨、
濁流で近所の欄干のない橋が、半壊をしてしまいました。
今までの梅雨末期でみられる集中豪雨とはけた外れの、非常に激しい雨が
放送でよく言われている50年に一度…の局地的大雨が降り
甚大な災害をもたらしています。
この橋も、幾度となく濁流の被害に遭っているようです。
散歩では季節の移ろいなど感じられ、心や体が癒されますが
壊れたままになっている橋などをみつけると、人間による環境破壊での温暖化の影響が
自然に色濃く表れているのだと思ってしまいます。
少しでも温暖化を防ぐために…私たちは何をしていけばいいのだろうと考えてしまいます。
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